アーメン東京のタンガシンです
春画が楽しいです
日本の文化です
日本の性文化のお話をする際
混浴は外せない話題ですね
江戸時代までは
混浴が主流なので
裸体を見る機会は多かったのだと思います
独自の浮世絵を書いていた磯田湖龍斎も
春画があります
混浴の春画
今でこそデリケートゾーンやら
色々なお話が出ますが
江戸時代は色々と実践していたのだと思います
女性が背中を洗われながら
男性のものを洗ったり
洗いながら色々観察をしたりと
コミュニケーションを取りながら
お互いの裸体を見て
色々な大小は気にせず
湯船で温まる
まさに
最高のシュチュエーションですよね
快感を掴むには
心の距離と体温は大切です
タンガ-シンの写メ日記
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お風呂すき??? タンガシンですタンガ-シン