アーメン東京のタンガシンです
春画
流行り出したのは江戸時代
当時、浮世絵師が
普通の浮世絵を売っても稼げず
春画を始めたと言われてます
富嶽三十六景で有名な葛飾北斎も春画を書いていた一人
綺麗な北斎ブルーと呼ばれる色を使った葛飾北斎ですが
北斎の春画も凄いシュチュエーションの絵があります
有名なタコと絡む女性
今で言う
触手の走りだと思います
粘着質のある物質と
たくさんの手
そう
当時から触手は性癖として有り得ることであり
これに興奮する方もたくさん居たのですね
触手は文化であります
タンガ-シンの写メ日記
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春画は楽しい タンガシンですタンガ-シン