アーメン東京のタンガシンです
先日、拝聴していた
フェムテックウェビナーですが
また1つ勉強になる事がありました。
「GSM」
女性は閉経にともない卵巣の働きが衰え、女性ホルモンである「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌が急激に減少することで、さまざまな障害が起こります。その一つにデリケートゾーンに与える影響があります。更年期女性のデリケートゾーンの不具合は最近ではGSM(Genitourinary Syndrome of Menopause:閉経関連泌尿生殖器症候群)といわれています。
GSMの症状
女性ホルモンの低下による影響はデリケートゾーンにも及びます。
下記のような症状に心当たりがあればもしかしたらGSMかもしれません。
性器(腟や外陰部)に関する症状
性器症状:腟の乾燥感・かゆみ・灼熱感、いやなにおいのおりもの
性交関連症状:性交時の痛み、潤いの不足
排尿に関する症状
下部尿路症状:トイレが近い、夜中に何度もトイレに行きたくて起きる、尿もれなど
フェムテックの勉強でホルモンが減り萎縮する事は知っていましたが
まだまだ日本では聞きなれないワードだそうです
僕は女性はいつまでも素敵な女性ていて欲しいので
閉経後でも女風をご利用頂き
ホルモンバランスの改善をおすすめ致します
どうぞ宜しくお願い申し上げます
タンガ-シンの写メ日記
-
GSM(Genitourinary Syndrome of Menopause:閉経関連泌尿生殖器症候群) タンガシンでタンガ-シン