アーメン東京のタンガシンです
年末年始に向けて
昼職が少し落ち着いたので
色々と考えるお時間が出来ました
今、僕は女性用風俗のセラピストとして
【SM】と【フェムテック】の2つをコンテンツとしてます
「SM」はそのままエロに特化した部分であり
マニアックな要素が強く出ていると思います
「フェムテック」は対象的に社会性に特化して
一般向けに広くこれからの市場要素が強いと思います
僕が思うのは
共に女風には必要なコンテンツであり
ちゃんと理解をしないと
変な誤解を受けると言う事です
SMは一般的には
「危ない」「怖い」「痛い」など
ショー的な部分からその様な見方があると思います
誰とするか?
何故、危ないことをするか?
何故、怖いことをするか?
何故、痛いことをするか?
そこに理由が存在します
ショーはその部分は見えず
わかりやすいSMを使って表現しています
その誤解があり
「SMは私に関係ない」や
「SMは私に必要無い」
と、お話を伺う事が多いです
先日、アーメン東京の新人キャスも
とても楽しいキャスであり
「ハグ鞭」や「ハグスパン」の
やり方の部分について説明をしておりました
とても分かりやすくお話されていました
僕も実際に致しますが
「安心しながら痛い思いをしたい」
その気持ちがある方に致します
【安心しながら痛い思い】
これが大切だと思います
今一度
皆様SMは心を解放する行為である事を知って下さい
そして、行為ではなく解放出来る相手かを
しっかり見定めて下さい
どうぞ宜しくお願い申し上げます
タンガ-シンの写メ日記
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