どうか私を使って開戦しようとしないでくださいませ。
まぁ、Facebxxkのような実名のSNSではなくて、X(旧Twitter)をメインに使っているので、それは○○県○○市に住む、○山○子さんとしてではなく、女風について発信するアバターに喋らせているようなものなので、ある程度発信は自由にしたらよいと思います。
その結果、炎上があったり界隈の話題になったりすることはあるのですが、いい/悪いは別としてSNSである以上は自然なことです。
アバターに喋らせているとはいえ、その向こう側には生身の人間がいるので、間違うし、血迷うし、人に迷惑をかけることもある。
その結果、人から拒絶されたり嫌われたり責任と取らされたりすることも受け容れるならば、やるだけトライする権利はあるし、
SNSですから、質問者様が「気持ち悪い」と感じて嫌うのも自由だし距離を取る権利もある。「気持ち悪い」と思うもの思わないものを取捨選択することもでき、それは質問者様のリテラシーと言えましょう。
キャスト目線でいうと、いまひとついい仕事ができなかった時に悪評が広まってしまったり、お客様とうまくいかずNGや出禁措置を取ったときにネガティブキャンペーンの的になってしまうリスクもあるのですが
ユーザー各位がSNSを使用して様々な発言をしているからこそ、ポストや日記のネタができたり、営業のとっかかりが出来たりするのでメリットを享受している部分も往々にしてあると思います。
もし仮に女風ユーザーアカウントがSNS界に存在しなかったら、女風店・キャストはサービスレベルの中央値、潜在的なニーズを掴むこともできずに栄華に向かうことなく滅びたようにも思えます。また、悪事が露見することもなく、悪人が跋扈する世界に拍車がかかったのではないかとも思います。
最近、選別問題が話題になっていますが、無数に存在する女風ユーザーアカウントの中からポスト内容をみて
・自分に営業スタイルに合ったお客様を見つける(スクリーニング)
・距離感に気をつけねばならない人だと判断する
・これ以上かかわってはいけない人だと判断する
ことができます。。
「選別」というとなんだか悪しきワードだと捉えられがちですが、お会いした瞬間にお客様の容姿・年齢等々で最低レベルの仕事を放棄するようなサボタージュではなく、ビジネスとして継続性や公平性を考慮した時、これらは必要なジャッジです。
TAKAHASHIの写メ日記
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質問箱芸人の戯言 #23TAKAHASHI