「そんなわきゃねーんだ」は
今会ったばかり、または数回会っただけでお金を介した関係の女性がオレになびく理由がないよなー
という発想からです。
自分に心の支えがあるとかないとか、目の前の人からの好意の有無にどれだけの価値を置くかはまったく関係ないです。相手の立場になって普通に考えると、「そんなわきゃねーんだ」になります。
質問者様の立てた仮説とは真逆です。
風俗キャストが好意をほのめかすような言動をしたとして、
自分自身に価値がなく、心を支える何か(生き様、生活、立場)もない、と自認している人に対して本当に好意を抱くものだろうか?
相手の立場を想像すると少しは理解できると思います。私なら好意を抱くことはありません。
たぶん質問者様は、自身の不安定さを自身に内在するものとして向き合えず、他者に支えられたい・手を引かれたいと思うタイプなのかもしれません。それが依存・執着という形に出ているのでしょう。
あるいは心療内科でのカウンセリングを受けてみた方がいい状態なのかもしれませんが、私は専門家ではないのでこれ以上は何も言えません。
とまで語って少しきつくなりますが、私の思う「自分の行動に自分で責任をとれず、"自分は悪くないもん"」とエクスキューズする人の代表例は「依存しちゃう」「執着しちゃう」「自分に自信がない」「自己肯定感が低い」と自分に内在する問題と向き合わずそれを理由に(または背景に)"たかが"風俗に多くを求め、自分では何もしていないタイプの人です。(きっつ)
(ただ、本当にメンタルヘルスに関わる問題であればそれを糾弾できないので、治療を考えてほしいですね)
冒頭の「そんなわきゃねーんだ」の根拠がまったく逆だったので、恐らく一連の私の回答は質問者様にはいまひとつ理解ができていないのだと思います。出発点が違いすぎるからです。
これもまた人としては個性ではありますが、質問者様の場合、一旦夜の遊びはお休みした方がいいと思います。
TAKAHASHIの写メ日記
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質問箱芸人の戯言 #5TAKAHASHI