2、30分ラチのあかない会話を
続けたところでなんとか
解放されましたが、
朝から大変な時間でした。
一応の事情は聞けたのですが
どうも近所で空き巣があったらしく
背格好が僕に酷似していたとのことです><
そんなこともありランニングは
すぐやめてしまいましたが、
あの時ランニングを辞めていなければ
僕は20代をもっとモテモテで過ごして
いたに違いありません。
非常にもったいないことをしました^^;
洋介の写メ日記
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職質の思い出3 洋介洋介