現在の僕のキャンセルポリシーは
「無理しないでください」に尽きます。
体調不良、子の看護、感染症etcなど
止むをえないご事情を
無理して来られたとしても、
その状態で楽しく過ごすことは
難しいためです。
ただ、女風に限らずラーメン屋でも
レストランでもお弁当屋でも
度を越えたキャンセルは
時折ニュースになりますので
本件については女風業界特有の
ものであるとは思っていません。
今回強めの内容を発信された
キャストさんは
理不尽(と感じられる)キャンセルが
立て続けに発生して
大変に困られたのだと思います。
このセンシティブな業界で
あえて苦言を放つようなことも
したくなかった筈で、
苦渋の決断だったことは
想像に難くありません。
ですのでこちらについては
キャスト個々のスタンスを
明示していくしか解決策が
ないかと考えています。
僕は幸いにして本業で
生活に困らない程度の
収入がありますし、
女風における施術の目的は
お客様に満足いただくことです。
そのため逆算をしていきますと、
キャンセルを検討された場合は
「どうぞ無理しないでください」
という回答となります。