僕は子供の頃、AVでもエロ漫画でもなく
官能小説で育ったという
周囲ではかなりレアな属性でした。
(周りと話が合わなくてつらい思いをしました)
年の離れた兄が官能小説ルートを
選択した関係から必然的に
彼の蔵書を盗み見て
性を育んだ僕も同じ道を辿った形です。
当時の官能小説界隈の題材で
ぶっちぎりで人気だったのが
英語教師と保健室の先生だったかと
思います。
知的さを感じさせる英語教師と
癒やしの要素を含む保健室の先生を
汚したいという欲望は
男の憧れだったんでしょうか。
その後、高校生くらいからは
自力でアイテムを入手できるように
なったこともあり、順当に
AV派に成長していきました。
洋介の写メ日記
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官能小説で育った思い出 洋介洋介