マルさんが書いていました。
>絵画は18世紀末から19世紀が中心
>その時代の「光」の描写を追求した画家たちの作品が掛けられていました。
>作品背景から
>絵に込められた思想だけでなく
>その時代の人々が「光」に抱くイメージを知ることで、
>思想に至る理由を推察しながら別視点の見方ができて楽しめました
>現代アートもあったのですが……僕には難しかった笑
以上、引用です。
ものすごいインテリのかおり…。
ぽかーんとしながら読んでいました。
絵を見て思想とか「光に抱くイメージをしる」とか
そういう見方ができるんですね。
こんな観点でものを考えたことが
一度もなかったのですごいなあと思いました(