成長には退屈な停滞期がつきもので
我々は成長を急ぎがちですが、
停滞期に止まることは
時にそれ自体が必要なことである
…という論を説く本を読みました。
趣旨としてはしっかりと
停滞期に技術を練り込まずに
次のステップにいかないと
下地が身につかないということです。
なんなら数段飛ばしで
ささっと階段を駆け上がりたいと
思ってしまいがちなので
こういうマインドは大切に
したいと思います。
洋介の写メ日記
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必要なだけとどまり続ける 洋介洋介