先日洋介×マルの
対談キャスを実施しました。
少々遅くなりましたが(電マのせい
こちらのレポートを
綴ってみたいと思います。
■動機
もともとアーメン4期生であるマルさん、
千冬さんの事は気になっていて、
二人とも高い能力と経験、
多彩な技術の幅があるのに認知が低く、
とてももったいないと思っていました。
千冬さんはシンさんが
先日紹介キャスをやっていたので、
マルさんは僕が紹介させて
いただこうと思いました。
■スタンス
このお仕事においての
僕所掌のことについては
ぶっつけ本番を
避けるようにしています。
今回のキャスも
洋介主催でやるなら
無企画ではなく、
しっかりとしたものを
お客様にお届けしたいと思い、
お越しいただいた
お客様のお時間を無駄にしない
内容にしたいと考えました。
■キャスのテーマを決める
僕は1年半女風に
籍を置きましたが
キャストはお客様に対して
以下の事を伝えた方が
良いのではと考えています。
即ち、
「自分はどんなことがお客様にできるか」
「自分はお客様にどんな価値があるか」
「自分を予約するとどんな良いことがあるか」
言い方は3パターン
変えてみましたが
意味するところは
ほぼ同じで、
ここがはっきりしないままに
「今日のお昼はパスタ」みたいな
発信を続けていても
しょうがありません。
今回のキャスでは
「マルさんがお客様にとってどんな価値があるか」を
お客様にアピールしたいと思いました。
■企画1 50問1問1答
この企画はキャス中にも
ご紹介をしましたが、
エクスタシー東京の忍野忍さんの
キャスから頂いてきました。
ここではマルさんの人柄に迫るため
一般的な質問をしています。
質問の内容はネットを見たり
Twitterを見たり、
色々考えて作りました。
質問をしていた僕も
アーカイブを見ると
共通項があったりすると
親近感が湧いたりしたので
こういう些細なことを
聞いてみるのは
悪くないかと感じました。
■企画2 そこそこの重さの質問
人となりの次は
女風キャストとしての
マルさんに迫ります。
・キャッチコピーの由来
・女風キャストを志した経緯
・アーメンを選んだ理由
・自分の得意なこと
…など以外にも口コミ、
プロフ、日記、Twitterを見て
質問を用意していきました。
ネタ切れも想定していましたが
結局お客様から質問を多数
いただくことができたので
キャッチボールの形になり
非常に良かったと思います。
親切なお客様とマルさんの
キャラクターが活きました。
■幻に終わった企画
実はあと一つ用意していた
企画がありましたが、
企画2が盛り上がったので
こちらは流しました。
またどこかでネタに
使いたいと思っています。
■当日の洋介の心境
洋介プレゼンツのキャスが
初めてだったこと。
キャスもあまり慣れて
いないことから
それなりに当日は
緊張していました。
■非常に感謝していること
キャス実施について
告知をお手伝いいただいた
皆さま本当に
ありがとうございました。
凄く沢山の方にRTで
広めていただけて
とっても嬉しかったです。
(緊張&不安だったので)
そして自分のキャスの
日程を変更して、
直前に応援キャスまで
やってくれた忍野さん、
ありがとうございました。
また、キャス中にコメントを
いただいたお客様、キャスト様
本当にありがとうございました。
お陰様でキャスが成立しました。
アイテムを投げていただいた方で
お礼が言えていなかった方、
本当に申し訳ございません。
マルさんよりアーカイブを元に
ご対応させていただきます。
■いただいたご意見
今回のキャスは非常に
反響をいただき、
感想DMが15通以上
届きました。
これは僕の中では
いつもよりずっと
多い数です。
皆さま本当に
ありがとうございました。
その中でいくつか、
別のキャストさんを
対象としたものを見てみたいと
リクエストがありましたので
また検討をしてみたいと思います。
今回のキャスをご視聴
いただいた皆様本当に
ありがとうございました。