女風では普通のマッサージとは
0が一つ違う料金をいただくので
接客にもそれに相応しい
クオリティが求められます。
しかし、接客のスタイルによって
正解も変わってきますし、
ビジネスによりすぎることが
必ずしも良いことではありませんから
質の均一化も非常に難しい。
僕はカウンセリングまでは、
一社会人としての礼節を大事にします。
施術に入ってからはむしろ敬語をやめて
しまいますが、ここが一つの境界線です。
いずれにしてもお客様が施術終わりに
満足感を得られるようなお客様に失礼のない
接客を心がけています。
洋介の写メ日記
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プロとしての接客理念洋介