【裏垢男子のお話】- 洋介（amen）- 性感マッサージ

先日少し話題になった件ですが、
一番共感したのは奈央さんの
ツイートですね。

相変わらず僕がうすぼんやり
考えている事が非常に綺麗に
言語化されています。

あくまで僕の中にあるのは
なんとなくの思いのチリで、
こうしてまとめて綺麗に伝えられる
レベルの「考え」ではとてもないので、

胸を張って「奈央さんと同じ考え！」と
いうのはとても抵抗があるし
非常におこがましいので
こんな前おきになるんですが＾＾；


例えばプライベートで会った
女性への奉仕と、
女風でお会いした
お客様のご奉仕を比べたなら、

後者は前者と比較して
それはそれは念入りで
丁寧なものになります。

我々は対価をいただいており
お客様へしっかりとした
サービスをご提供する
責任がありますので
ご予約をいただいたお客様には
プロの仕事をご提供
しなくてはなりません。

それだけ選んでいただいた
お客様への責任は
非常に重いものがあると
僕は考えています。

例えば、胸の触り方一つでも
「僕の欲を満たして手の平が気持ちいい」触り方と
相手が気持ち良いか神経を張り巡らせて
探りながらの触り方は全く違う。

そして施術では全てにおいて後者を
選択しなくてはなりません。

ですから楽しい施術でも
非常に大変さを感じていますし
施術後はとっても疲れます。

しかしお客様はご期待の上で、
ご予約をいただいていますから
それに応えるのは当たり前で、
僕らにはしっかりとしたサービスを
提供する責務があります。

だから、お金をいただくということの重みは
常に意識していますし、
何より、選んでくれたことに対しての
「ありがとう」を込めて施術をしています。