昨日女風におけるクンニに関する
質問を長文で回答いたしましたが、
改めてクンニには非常に繊細な
問題がつきまとうものだと感じました。
参考:クンニに関する質問の回答(長文)
https://kaikan.co/shop/tokyo/seikan/397/therapist/8325/diary/201004/
僕は世間一般的にFよりもクンニの地位が
とても低いことを非常に残念だと思っています。
Fはして当然、されて当然なのに
クンニはそうではないのは
おかしいのではないかと、
常々考えています。
だからこそ、
普段気軽にクンニを
体験できない
お客様に対して、
丁寧に、心を込めて、
長時間のクンニをお届けしていますし、
それが僕の仕事だと思っています。
しかしお客様が
今までの人生の中で
培ってこられたお気遣いの感性が、
女風キャストに奉仕をさせることすらも
抵抗のあるものとして捉えてしまう
お気遣いはありがたい
お話しではあるのですが、
それもとっても勿体ないお話です。
キャスト側としても
お客様に気持ちよく
なっていただくために
頑張って奉仕をしますし、
女性に気持ちよくなって
いただけなかったら
存在価値がありません。
僕からもお客様が
少しでもリラックスできるように
エスコートをさせて
いただきたいとは思いますが、
どうぞ様々なことに
お気兼ねせず、
思う存分にクンニを
ご堪能いただければ
大変嬉しく思います。