ネットのヘッドラインに
「ちくわ餃子」というものが
紹介されていました。
超時短!という
煽り文句が表すとおり、
ちくわをいい感じにカットして
その空洞に餡をつめて
焼くだけで餃子になるよ!
…みたいな構成の様です。
時短なのはよいのですが
餃子の皮はあの感じが
餃子を食べる一つの
醍醐味だったりすると
僕は思っています。
最近はモチモチ食感のものとか
大判のものとか種類も
結構増えてきてますよね。
冷蔵庫残りものビンゴをした時に
餡の材料とちくわが揃ったら
検討すべきメニューかな、と
僕は思いました。