どうでも良い人には
すごくどうでも良い
ニュースだと思うんですが
囲碁の大きな大会の
賞金が3分の1以下に減りました。
これは囲碁をやる人には
結構な大きな転換期で、
要するに囲碁という一つの文化の
衰退を表しています。
僕は仕事で昔関係の方と
関わったのと、
ヒカルの碁を愛読していたのと
一時期マイナビに転職のオファーを
もらっていたので囲碁には勝手に
親しみを感じていました。
新聞がオールドメディアに
なりつつある今、
スポンサーのほとんどが
新聞社である囲碁という競技は
これからも厳しい道を
歩むんでしょうね。
歴史の節目を感じてしまいました。
洋介の写メ日記
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囲碁の賞金がへる洋介