最近Twitter界隈が大荒れです。
弊店は特にその煽りを大きく食らっており
僕のような清純派のアカウントのみが
無傷で荒波を切り抜けました。
そんな中、同僚の呟きを
代理で行ったことを
不思議に思う方もいたようなので、
理由を書いてみます。
キッカケは大きく2つです。
■動機
一つは凍結ざんまいで
おなじみのリクさんが凍結中に
書いていた日記です。
リクさんはツイッターが凍結された時
感じた感情が「寂しさ」だと
言っていました。
これは僕の中で無かった視点で、
女風活動をする上で、
Twitterが使えない不便さを
身近なものとして捉える
キッカケになりました。
そして2つ目の理由が、
奈央さんのSNS講座です。
僕は昨年Twitterをほとんど
動かしていませんでした。
アーメン中年勢あるあるなのですが、
私生活でTwitterなんて
ほとんど触ってこなかったので
Twitterに対する拒否感が
高く、ここでつまづくキャストは
結構多いのです。
それでも何とかお客様のお陰で
活動はできておりましたが(超感謝)
いつまでもこのままではよくないと
常々感じており、
奈央さんのSNSの講座を
キッカケとしてTwitterと
向き合ってみようと考えました。
そこで一緒に覚醒したのが
ユーイチさんで、最初3日くらいは
二人で声を掛け合って
Twitterを呟いていました。
やっぱり一人より、二人の方が
何でもがんばれますから
ユーイチさんはTwitterを
頑張る上での相方みたいな存在でした。
そしてそのユーイチさんがシャドバンで
Twitterから消えた時に感じたのが
リクさんと同じ感情である「寂しさ」です。
そのため、早く戻ってきてほしいという
願いと応援の気持ちを込めて
1日1代理ツイートをしましょうか…という
申し出をしたのが、かなりかいつまんだ
ざっくりした経緯になります。
■おわりに
先にも書きましたが、一人だと
頑張れないことも誰かと一緒だと
頑張れるものです。
Twitterも今ではもう普通に
呟くようになりましたが、
最初1週間くらいは途中で
投げそうになったこと、
「今日くらいはTwitterお休みでいいか…」って
思ったことが何度もありました。
そういう時にユーイチさんの
ツイートをみると
「負けてられんなこれは…」と
思えたのは事実です。
そしてTwitterに傾倒してからは
それまで書いていた写メ日記を
サボりだしました。
両方やるのは結構大変なのです。
でもこれも、ユーイチさんの日記を
代理ツイートするからには
僕も自分で日記をかかないと
ちょっと変な感じになります。
だから日記も書くようになりました。
結局、Twitterにしろ日記にしろ
誰かがいたほうが僕は続きやすくて
今回ユーイチさんがその
相方になってくれたんです。
だから代理で呟いていたのは
100%の親切が目的でやってるわけでも
いい人アピールがしたいわけでも
ユーイチさんの体が目当てなわけでもなく、
回り回って僕が刺激をもらえた…というのが
一番の大きな理由です。
これからもTwitterと写メ日記を
頑張っていきたいと思っています。
ここまで長文を読んでいただいた方、
どうもありがとうございました。
洋介の写メ日記
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同僚の代理呟きをした理由洋介