ク〇ニの際に大事にしていることに、
「攻める箇所は地続きで考える」
というものがあります。
例えば右の内ももや鼠径部を舐めた際に、
左の内ももや鼠径部に飛んで
攻めるのではなくて、
必ず会陰のあたりを経由してから
地続きに反対側に移動する。
そうすることで相手に安心感を
与えることを目的としています。
また、パウダーの時にも
「相手の体から手や離さない」
という ことを意識しており、
必ず手を相手の体のどこかに
触れているようにしています。
(ものを取るときなども)
ク〇ニしかり、パウダーしかり、
最中に体から舌や手が長時間離れると
そこだけぽっかり穴があいたような
さみしさを感じると思っているため
そういった時間をなくしたいというのが
大きな理由です。
物凄く細かいことですが、
個人的には大事にしていることです。