今週末は
「現代企業に見る日本経済」
という授業に二日間拘束を
されています。
そして昨日の夜は別件で
通院をしてきました。
もともと月一回の性病検査は
行っておりますが、
全然別の件で通院した時に
病院で採血をすることになり、
お医者さんから
「梅毒の検査もしておきましょうか?」
と、提案をいただいたため
昨日はその結果を
受け取ってきました。
いつもの性病検査キットでも
陰性だったので
医療機関で受けた
採血検査においても
無事陰性です。
結果の紙には
性病検査のように
病名は記載されていませんが
RPR、TPHAの項目が
梅毒に関する箇所です。
梅毒の判定は、
こちらの2項目と、
実際の身体の症状
(特徴的なバラ疹)と
3つを合わせて
注視していくことが重要です。
また、梅毒は比較的
簡単に治療ができると
されています。
それでも感染者数が
爆発的に増加している
背景としては
梅毒は自覚症状が無い
時期が長いために、
キャリアであることに気づかず
感染をさせてしまう可能性が
高いこと、
20代などの若い女性の
パパ活などに励む女性達に
性感染症検査の文化が
根付いていないからであるとの
お話でした。
パパ活界隈の方々とは
接点がありませんし
僕のお客様にそういった
方々がいらっしゃることも
そうそうないとは思いますが
今後も定期的な検査を
行っていきます。