アーメン同僚の
タンガ シンさんが
自分は何系セラピかを
先日から呟いて
おられましたが
何系かざっくり分類すると、
一番わかりやすいのは
多分「SM系」なんだと
思います。
実際にお客様が
「SMしたい」
と、仰られたときには
僕はシンさんを
お勧めしています。
しかし、僕は、
シンさんの分類は
SMだけにとどまらないと
思っています。
随所で公開されていますが
僕はシンさんと3Pコースを
経験しておりまして、
シンさんの施術を間近で
じっくりと見たことがあります。
その時のシンさんを
僕なりに一言で表現すると、
「魔王」
でした。
恐らく大変の人は、
「魔王」と言われても
ピンとこないと思いますし、
実際、何をもってして
「魔王」なのか、
漠然とした言葉であるのは
十分承知しているんですが、
施術をしている
シンさんを後ろから見た時の、
あの広い大きな背中を思い出すと、
僕の中ではこれが
一番適切な表現です。
まずシンさんは
出来ることの幅が
ものすごく広いです。
SM以外にも
基本的なプレーから
甘いのまで割りと
オールラウンドにこなす上、
道具もアレコレと
多彩なものが出てくるので
僕より荷物が
バッグ一個分多く、
それらを使用する際にも
膨大な場数によって
裏打ちされた安心感があって、
お話し好きで
性知識も豊富なので
トークも非常に軽快で、
体が大きいために
各種道具を操りながら
上手に言葉責めをすると
結構な迫力があって、
肉体的な気持ち良さも
精神的な安心感も
あらゆる手段で
引き出せるキャストだと
思っています。
そういった手数の広さが
僕の知っている
シンさんの魅力の一つで
アーメンのキャッチコピーである
「エロエンターテイメント」を
体現したようなセラピの
お一人かなと僕は思っています。
洋介の写メ日記
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タンガ シンさんをちょっと語る洋介