アーメン東京におけるクンニスト、
クンニマスターよりも
クンニマスター扱いされているセラピ、
タカハシ先生（特に異論はありません）が、
以下のようなツイートをされていました。
クンニ塾の高スコアホルダー
(クンニマスター含む)は、
クンニそのものを評価されたというよりも
クンニの満足度を上げるためのストーリー、
観察眼、そしてひきだしの数と適切なチョイスを
評価されているのだと思う。
うん、そうだと思う。
そう信じたい。
そうじゃないと自分を保てない
相変わらず畏怖すら覚える
言語化能力の高さですが、
これは本当にそうだと
僕も思っています。
僕らが日常的に行っているのは
皆で一斉に女性器を前にして
よーいどん！の世界では
ありませんので
女性器を舐める行為、
一点突破だけが凄かったとしても
トータルの時間が良い思い出に
残らなければ意味がなくて。
そういう意味では先日、日記に書いた
「クンニで一番大切なのは清潔感！」は
やはり正解であると
改めて感じたりもしますが、
クンニ塾では、
指定の時間内において、
指定された項目を
生徒がどのくらい満たすことができたか
採点が行われます。
そして高得点をいただくためには、
指定の時間内で、
初対面の女性とお会いして
どこがお好きかをしっかりと見切り、
適切な選択肢を選んで、
ご評価をいただく必要があります。
それが出来るスキルを保持している
という証が「クンニマスター」であり、
クンニ塾の高スコアホルダーで
あると僕は捉えています。
他のクンニストの皆様の中には
もしかしたらもっと別のアプローチで
捉えている方もいらっしゃるかも
しれませんが。
僕の場合は、そういった
「安心の証明」としていただいた称号だと
思っています。
ちなみに今更僕が言わなくても
皆さまご存じだと思いますが、
タカハシ先生も本気を出せば
いますぐクンニマスターの
資格は取得することが
余裕で可能です（断定）
今はもう全然別の方向で
凄く遠いところに
行かれてしまったので、
いつか定期的にお会いできる
存在ではなくなってしまうのでは
ないかと若干心配していますが、
いつまでも一緒にアーメンの
同僚セラピとして一緒に
働いていけると嬉しいな…と
思っています。
