今回は「愛」について考えてみます。
愛は、人それぞれ捉え方が違うものだと思います。
では、僕にとっての愛とは何か?
その考えを、これからまとめていきます。
一般的に「愛」とは、胸の中や心で“感じるもの”だと言われることが多いですよね。
でも、僕は「愛」は「感じること」ではないと思っています。
文法的に「感じること」は、英語で言えば Gerund(動名詞)にあたります。
ただ、僕の中での「愛」は、文法的な「動作」や「感じる行為」とは、まったく別の存在です。
僕にとって愛は、単に感情を感じ取るだけのものではありません。
続きは、また次回に。