前回に続き、僕の人生観をもう少し掘り下げてみます。
前回の日記↓
https://kaikan.co/tokyo/397/23824/diary/452322/
人生が短いからこそ、「自分の限られたリソース(ここでは時間や労力)」をどこに使うかが極めて重要だと考えています。
このリソースの使い方が、人生の豊かさを大きく左右すると思っています。
そのために大切なのは、
・ちゃんと考えること(考えるための時間を確保)
・計画を立てること(僕は紙とペンのアナログ派)
・自分自身と向き合うこと(不要な事や物は潔く手放す)
これらは、目標設定や行動計画をつくる上で欠かせないステップです。
リソースの配分は、年齢や環境によって変化します。
僕は今30代ですが年々、コンディショニング(体調管理)に使うリソースが増えてきているのを感じます。
身体の無理が効く「チート期間」は40歳までという認識をもっており、
この残された30代のチート期間を何に使うか。
それが、僕にとって今もっとも重要な課題です。
「Must=絶対にやらなければならないこと」をいかに早く見極め、そこに時間と労力を集中させられるか。
「Need=必要なこと」ももちろん大事ですが、Mustにリソースを注ぐことが僕の人生においての優先事項です。
そして、その環境づくりの一環として、僕は女風セラピストという仕事を選びました。
これは「Need」であり、次なる「Must」へ向かうための準備でもあります。
続きはまた次回に!