こんばんわ、あまねです。
今回はちょっと真面目に、後悔、というタイトルについて掘り下げていきます。
この格好から察するとは思うんですけどあまねは今までにたくさん後悔してきていて、そのどれもが苦しいほど痛い思いをしてきました。
あの時、ああしていれば、もっと良くなっていたんじゃないか。
この時、こうしていれば、幸せを掴めたんじゃないか。
考えればキリがありませんでした。
そこであまねは考えるのを辞めました。
後悔するのを辞めて、後悔してもいい生き方を選びました(すごく?だけど伝われ!)。
同じ後悔さえしなければいいなって、それだけでいいやって思って。
だって、何をしても何を考えても人生って後悔から逃げれないと思ったんですもん。
そこであまねはレールの敷かれた人生から飛び出しました。
真面目ぶって堅苦しかったスーツを脱ぎ捨て、人と一緒の身だしなみで無個性な自分を捨てました。
後悔してもいい、好きな自分で生きようって思ったからです。最後に後悔しないために。
それに後悔って悪いことだけじゃないなって今になって思うんです。
後悔してなかったら出会えなかった人たちがいた。
なれなかった自分がいた。
以下省略。
今これを読んでいるみなさんは今なお消えない後悔がありますか。
あまねがその後悔を抱きしめます。
あなたの後悔は間違っていないって。
これからの幸せのための後悔だったんだよって。
今回はここら辺で締めさせてもらおうかなって。
とゆー訳でみなさんの未来に幸多からんことを祈りまして、
あまねの無個性な姿を最後に締めましょう。
青海あまねの写メ日記
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後悔青海あまね