お客様と一緒にごはん。
気づいたら時間があっという間に過ぎてて。
「え、もうこんな時間? 楽しくて早かった」って言われて、なんだかすごく嬉しかった。
話すのがうまいわけじゃないし、
盛り上げ上手なタイプでもないけど、
“心地いいな”って思ってもらえたことが、
自分にとっては何よりのご褒美。
時間って、嘘をつかない。
楽しいときは、ちゃんと早く過ぎるし、
気を遣ってるときは、ちょっと長く感じる。
だからこそ、そう言ってもらえたのが、本当に嬉しかったんだと思う。
会ってくれてありがとう。
次は、どんなふうに時間を過ごそうか。
気持ちのいい余韻を、君にも。
ハルより。