忙しい毎日の中で、誰かと過ごす時間も大切だけれど、ひとりの時間には特別な意味がある。
好きな音楽を聴きながらぼーっとしたり、お気に入りのカフェで本を読んだり。
ただ自分のペースで過ごすひとときが、心をほぐし、自分を取り戻す時間になる。
1人でいることを寂しいと思う日もあるけれど、それは「孤独」ではなく、自分を大切にするための大切な時間。
むしろ、この時間があるからこそ、誰かと過ごす時間がより愛おしく感じられるのかもしれない。
と、夏目はハイボール片手に家飲みで今日の最後を締めくくろうとしている
夏目 ハルの写メ日記
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ひとり時間の味わいと、ハイボールの余韻夏目 ハル