人当たりの良い名無しさんの写メ日記

エロエンターテイメント集団・アーメン東京、
〝依存性高めの媚薬〟人当たりの良い名無しさんです。

何かと話題になる【奢る奢らない問題】に着目してみました。


このデートの際は女性側が奢られて当たり前と言う派と男性側が奢るのは当たり前では無い派の口論を良く目にしますね。

これを男女で分けてしまうから何かと摩擦が生じるんじゃないかと自分は思うんですよ。

『こうだから』『ああだから』みたいに固定概念の１つとして『男性だから』『女性だから』を取り除いて考えてみたら非常に纏まりの良い答えが浮上してきました。

【過ごした時間への対価】

ここ１つに着目してみると喉を通る答えになるんではないでしょうか。

どう言う時間を過ごしたか、
そしてその時間は楽しかったのか。
その時間を過ごすまでに掛けた時間は有意義なものになっていたか。

そこには人間として対価を払うに満たす時間だった場合は何も思わず気持ち良く出すんじゃないでしょうか。
それは男女云々じゃなく同性同士だったとしても同じ事の様に感じます。

さて、我々は時間を売っている商売で御座います。
とは言え買って頂いてる時間は有限であり、
共有させて頂いております。

買って貰っていつつ、過ごして貰う時間を如何に有意義な時間として気持ち良く対価を支払って頂くに満つる時間にするかは我々の手腕でありつつもお客様と共に作る時間です。

この世で何より平等なもの、
それは時間です。

生きとし生けるもの24時間が1日として与えられてます。
そこには貧富の差も無ければ性別の差も有りません。

平等とは綺麗な言葉に見えて、時に残酷です。

この平等に与えられた時間の一部を共に過ごさせて貰う責任感の重さを分かっている人間であるか否か、
技術云々や見た目云々もありますが何よりこの重さを感じる事の出来る人と共に過ごした方が幸せではないですか？

当たり前に僕は時間の重さを感じながらお客様と過ごさせて頂いてますけどね。


本日もお読み頂き、
ありがとうございました。

法律上、最後までは出来ませんが狂うほどに愛します。
今後とも、よろしくお願いします。


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