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弦之介の写メ日記

弦之介

弦之介  (47)

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  • セラピストが伝えられない思い
    弦之介
    セラピストが伝えられない思い

    弦之介です。


    僕はXのプロフィールにはこう書いています。


    「秘湯の宿系吟遊詩人♨→作詞作曲して歌ってギター弾いて小説書いてリラクゼーション店舗勤務もする人。温泉宿♨的なホッと感だけどベッドでは一転して甘美な悦びをHOTに提供する人多分。キーワード:情熱、挑戦、責任感、好奇心」


    今回はその中の作詞と歌の部分です。


    少し前にセラピストが抱えることのある(多分)、自分の思いを伝えられない切なさについて歌詞を書きそれをAIに投げて歌付きの曲にしました。


    好きな思いを伝えてしまうと距離感がおかしくなり関係が難しくなる可能性があるからですが、思いを伝えられないのはやはり苦しいのです。


    いつも待ち合わせていた駅のシーンから始まる歌詞にそんな思い込めました。主人公は会えなくなってからハッキリと自分の気持ちに気付きます。幸せであって欲しいと願いながら、二人の思い出に届かない思いで色付けしていく。

    そこには後悔も未練もなく。出会えたことを純粋に喜ぶ姿がありました。


    そんな歌詞です。


    が!やはりその歌詞はセラピストである僕が歌わないと説得力がない!と思い、今回自分の歌を録りました。←本当は歌って欲しい、という要望が多かったからです笑


    良かったらURLをコピペしてYouTubeでお聴きください。
    https://youtu.be/LwW6H4PCwDA

    なおSOULWINDはYouTubeでの僕の名前です。


    STATION MEMORIES
    作詞 SOULWIND
    作曲 AI(Rythmix)
    Vocal SOULWIND

    懐かしいあの駅
    右から三番目の改札
    いつも君はそこに来て
    笑顔で手を振るんだ

    冷たくなってる僕の手をとり
    「ずっとまってたの?」
    と聞いては
    両手で包み込んで
    優しく笑ってくれたね

    今はもう降りることのない特別な駅
    あの日から君の姿もないんだろう
    それでも僕の秘密の場所なんだ

    好きだよって言葉は罪深く
    伝えることができなかった
    でもね、今思うよ
    きっと僕は
    君が好きだった
    君が好きだった

    ヤキモチのその先で
    悲しい思いさせたね
    全てに応えるには
    僕の世界は狭すぎた

    君は今どこで生きてるんだろう
    新しい恋をして幸せかな
    勝手に思いを巡らせた

    大切な君へのありがとう
    離したくない気持ちをこめて
    だから、もう一度だけ
    ありがとうってつぶやいたんだ
    もう届かないこの思いを

    こんなに広い世界で
    僕たちが出逢えた奇跡
    君の笑顔と君の匂いを
    昨日のことのように
    思い出すんだ

    好きだよって言葉は罪深く
    伝えることができなかった
    でもね、今思うよ
    きっと僕は
    君が好きだった
    君が好きだったんだ