弦之介です。
この界隈では特に強い火元になるマウントをとる人について質問がありましたので投稿します。
弦です!ご質問ありがとうございます。
例えるなら( ̄~ ̄;)
憧れの女性教師がいて、イケメン生徒が今度先生んちに遊びにいくんだーとか自慢してる感じ?
その生徒と仲が良かったら「おいおい、ひとりはズルいやろ?おれも行く!みんなで行くぞー!」。
その生徒が性格悪かったら「おい、全員を敵に回すってことわかってんだろうな。黙って行けや!ゴゥルァー!」って言うかも笑
とはいえ、その先生がイケメン生徒のことが好きなら仕方ない。でも公私混同は良くないし自慢させるのは先生の人心掌握能力に問題ありで、な~んだって思って少し冷めるかもしれないです。
ということを鑑みると。
そのマウントをとる女性(効率的にマウンターと呼びます)は他の人を敵に回しているということになりますが、それがわからないのであればかなりの鈍感力だと思います。強いです。
そういう人物だということを把握出来ていないセラピストも、個人的には残念な感じです。
類は友を呼ぶ、お客様は鏡、その人を知るには友達を見ろ、などの言葉があります。 マウンター女性を特別扱いするセラピストはそれだけの器なんだと思って離れるかもです。心を見てないんですもん。それ以前にそういった面でお客様に差をつけるのはおかしいし。
仮にそのマウンター女性が頻繁に利用されているのなら、感謝の気持ちを示すのはわかりますが他のお客様の目に気を配り、慎重にならなきゃ、と、個人的には思います。そういった配慮はホスピタリティーにも通じると思うんです。
セラピストの匂わせなんて他のお客様へのホスピタリティーゼロですよ(*T^T)そりゃオキニさんも、あ、匂わせしてもいいんだー(*^O^*)と思ってマウンターになっちゃいますって。
マウンターを生まないセラピストもたくさんいると思うんです。多分人心掌握能力と自覚の差なのだと。
あ!いや、ごめんなさい、質問者さんが大好きなセラピストがそうだと言ってる訳ではないですよ!
そういうケースもあるんじゃないかなっていう、あくまでも個人的なセラピスト目線での仮説です。
マウンターの自信のなさ、不安はわからなくもないですが自分の立ち位置をもう少し客観的に見て欲しいですね。
最後に。 質問者さん、そりゃ腹立ちます( *´д)/(´д`、)ヨシヨシ
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弦之介の写メ日記
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マウントをとる人を勝手にマウンターと呼びます①弦之介