【セラピストの名を語る】- 弦之介（amen）- 性感マッサージ

2020年8月25日のポスト。


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そんなに「セラピスト」という言葉は出会い系で武器になるのですか？

うーん、複雑。僕はカッコいいとは思えないですけどね、使い方が。嘘にも気を付けてくださいね。

さーて、登録するかっ！笑


それ危険かも…！？『出会い系でセラピストを語る人物』急増中！ 女性向け風俗.com/post/2020/08/2…
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4年半前のポストですが、セラピストの名を語る出会い系の男性はその頃からいました。


実際出会い系（今はマッチングアプリですね）に登録しているセラピストはいると思いますし、そういう話は聞きます。


新規のお客様を開拓するひとつの手段として、僕は否定しようとは思いません。ただし自分が対価をいただくこと、所属店舗、サービス内容などは明確にしておかないと後々トラブルになりそうです（それを公式に認める店舗があるかどうは不明）。


好きにさせてからセラピストだと話して、会いたいたくなったら予約してね！という流れは相手の女性を傷つけてしまいますのでセラピストとしてはかなりマズイです。店舗の評価にも影響するでしょう。

傷つけるのは仕事ではないですから。


辞めた後に元セラピストとして出会いを求めるのも個人の自由だと思いますが、所属していた店舗に迷惑がかからないようにする必要はあるでしょうね。

それにしても元セラピストという経歴がアプリでそんなに武器になりますかね？僕はそうは思わないんですけど、女風に興味がある方は色々話を聞きたいのかもしれないな、とは思います。


技術については確かに前戯は普通の男性に比べたら上手いとは思いますが、セラピストは最後まではしませんからね、そこでガッカリだってあり得ます。

仕事という責任感がなくなるのでプレイも全くちがうかもしれないですし。


僕はそもそもアプリに興味がないんですよ。ハプバーも行ったことがないです。ただハプバーは知らない世界なので、自分が行為に至るより覗いてみたい好奇心はありますが笑

ふんがふんが！


やっぱり病気のリスクは負いたくないですし、現役セラピストとして堂々としていたいです。


最後になりましたが、表題の回答。

全然関係ないのにセラピストの名を語るのは男としてカッコ悪いなーって思います。


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