2023年2月2日のポスト
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発注先からやっと明日の現場に関する連絡が?
バタバタしててってw(゜o゜)wそれ後回しだったって言ってるようなものだし忙しいなら他を探しますよ?(心情的に出来ないけどw)
もっとマシな言い訳くださいな。
スピード感大事。自戒を込めて。
でも走るための温泉的ほっこりタイムはもっと大事かも( =^ω^)
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発注先からの連絡待ちで数日進まなかった案件がありました。もう、勘弁してよーでした。その時に思ったこと。
たまにバタバタしててすみません、とか立て込んでて遅くなりましたとか取引先から言われることがあります。発注の際に状況を知らせてもらえればその前提で締切を決めますが、後だしじゃんけんで間に合わないのは優先度が低いと理解せざるを得ません。
友達との約束じゃなくてビジネスなんだから少しでも早く進めて余裕を持って取り組まないと何かあったときに対応できなくなるんですよね。
話せばわかると思ってるんでしょうけど!確かに忙しいところすみません、なーんて言ってしまいますけどね笑
でもこれが国際的なイベントとかだったら大変なことです。ひとつの行程が遅れるだけで多方面に迷惑をかけてしまいます。
が、仕事って大きさじゃないとも思ってます。そりゃ動く人やお金が大きければ緊張感も責任感も達成感も増しますけど、心意気は同じだと思うのです。
心意気があるならスピードも早いしメールは即時対応、優先すべき案件があるならいつまでに詳細を送るとか、取り急ぎの御礼など進捗報告は出来るはず。
クライアントや取引先を不安にさせないことは基本じゃないですかね。
さて、それを踏まえてセラピストはどうなんでしょうか。
もちろんスピード感は必須だと思います(自戒)。予約問い合わせに対してひとまずの返答だけでもすることで安心していただけるはずです。
返事が遅いとお客様もスケジュールを動かせず困ると思いますし、何より不安だと思います。
ご予約をいただける感謝とそれに応える心意気で、遊ぶ前やSNS投稿の前にまず返答だと思います。
お会いして施術するだけがセラピストの仕事じゃなく問合せや受付の一次対応も大切な業務(店舗によると思いますが)。内容をまとめて安心してご予約いただくという大事なことを後回しにしてはダメだと。対価をいただいている以上、気心知れてもプロ意識です。
時間は有限。少しでも早く対応して、お客様に安心していただくためにもスピード感と時間厳守はセラピストとして、社会人として意識すべきだなと。
お願いですからそれが出来ないからセラピストなんでしょ?のような巨大な主語はやめましょうね。
ストレスのないスムーズなご予約はお客様の安心感と信頼に繋がると思っています。
弦之介の写メ日記
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スピード感弦之介