お久し振りです、弦之介です。
セラピストに求めるものはお客様によってそのバランスまで考えると多岐にわたります。またセラピストとしての資質もセルフプロデュースの仕方で色んな可能性があるでしょう。
僕の場合は総合力セラピストかなと。
よく目にするワード「イケメン」という部分は年齢的なものもあるし打ち出せないなと最初から思っていて、アピールしたことはないですしもしそんなこと言おうものならどの口が言っとるんじゃい！という感じです笑
あくまでも判断はお客様。
身長に至っては頭にシリコン埋め込むか？ぐらいのジョークにしかなりません。
ならばどうするか？
総合力しかないんです（*｀艸´）
僕は本業と女風セラピストを含めて副業を3つやっています。それぞれのスキルを持ち込んで総合力を高めていこうと思いました。
本業は映像イベント関係なので、簡単ですがアプリで動画を作ってお知らせや歌唱、楽曲のポストをしています。本業でやっていなければ考えなかったかもしれませんし学ぶ時間もなかったかもしれません。
リラクゼーションセラピストとしての副業はまさに揉みほぐしのスキル。コースに含まれる基本サービスなのでそのクオリティは高いに越したことはありません。これは総合力アップに大きく寄与しています。なお、揉みほぐしのみの「揉みほぐしコース」がサービスとして独立しています。
音楽の仕事については総合力に大きな影響はないので、ならばと2年前からオリジナルのカラオケ上達コースを設定しました。ボイトレ講師もやっていたのでそれを生かしたのですが、当初考えていたより好評で歌うのが楽しくなったとか、聞き方が変わったと言っていただきとてもやりがいがあります。自分の強みをサービスにすることで総合力アップに成功したかな？と思っています。
そして女風セラピスト。性感の具体的な技術はもちろんですが、より気持ち良くなっていただくための流れや時間のかけ方を5年のセラピスト経験で培ってきました（元々エロいのですが（ *´艸｀））。また、一緒の時間を楽しんでいただくエンターテイメント性というかサービス精神は人生経験上磨かれてきたと思っているのでその点も総合力を押し上げていると思います。
簡単に言うと「人間性と専門性」の総合力ですかね。。。
そんな僕が一番大切にしている僕自身の言葉があります。ある意味女風セラピストとしての座右の銘がこれです。
「楽をしないで目一杯一緒に楽しむ」
楽をすることは自分のためにしかならないと思っているので、喜んでもらいたいという気持ちが薄くなってしまい楽しさも減ってしまうのです。
喜んでもらえたら僕も楽しいし、もっと喜んでもらいたくなります。ライブのコール&レスポンスのようなものですかね。どんどんその空間が熱を帯びて特別な時間になるような。
そうやって一緒に目一杯楽しみたいのです。
じゃ、喜んでもらうために何をするのか？
マニュアルじゃなくてその時目の前にいる「あなた」といて一緒に楽しめることをしたいのです。
もしかしたら長いキスかもしれないですし、話したいことにしっかり耳を傾けることや笑える会話かもしれない。ずっと性感もあるでしょうし、添い寝やハグかもしれません。
「あなた」が楽しければ僕も楽しいのだから、あなたの仕草や声のトーン、表情で感じ取れるようにいつもアンテナ全開です。
人間同士なので僕の解釈が間違うこともあるかもしれませんが、全力でぶつかっていて手を抜いていないのでごめんなさい、と素直に言えます。なので、もしベクトルが違っていたら教えてくださいね。
そんな総合力で皆様をお迎えしたい！と思っているのが秘湯の宿系吟遊詩人セラピストが弦之介です。
何卒よろしくお願いいたします。
【告知】キャスの予定
■7/11（木）21:00～
「カラオケ上達コースオンライン体験キャス」
https://twitcasting.tv/himegotogen/
■7/1（月）21:00～
「オナニー座談会」
https://twitcasting.tv/amen_tokyo/
■7/8（月）21:00～
「アーメンキャス」
https://twitcasting.tv/amen_tokyo/
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弦之介の写メ日記
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