僕は23〜25歳までとある病に悩まされていました。
その病の名はサチリアジス。
日本語だと「男性型色情症」です。
気分障害の一つに分類され、常に性行為をしていなければ精神の均衡が保てなくなるというものでした。
その上、僕が患っていたのは「カサノヴァ型」と呼ばれる“不特定多数の相手と関係を持ち続けなければならない”という症状でそれはもう大変でしたねええ。
※特定の一人と行為をし続けなければならないというタイプは「ドンファン型」
当時バンドメンバーと同居していたのですが、ホテルや女性の家を転々とし、一週間以上家に帰らない事はザラ(クソ野郎)
21歳からSM風俗従事者として働いてきた中で、あの時期が一番辛い時期だったかも知れません。
それによって今の僕が醸成されたので一概に悪い時期とも言えないかもですが笑
以上、日記のネタが無いSMおじの独白でした。
画像は僕のビック○マンシールです
上野幸隆の写メ日記
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男性型上野幸隆