【ねだん】- とみー（女性用風俗amen)東京/性感マッサージ

ご飯を食べに行くというのは、

食材や食に対する技術を味覚で楽しむことであり、

設備や装飾にお金を払うことはアホらしい…

そう思う時もあったけれど、

そのロケーションやデコレーションなどを

自前で用意しようとしたら、

数ヶ月と数千万がかかるんぞ？と考えると、

「体験」というものにもお金を払う価値はあるよね。

…と思えるようになった。




もちろんそこには

ここで食べてみたい！！

ここに自己をリアルに投影したい！！

…という各個人の”希望”があってこそだが、

希望の強さとそれを叶えるのに必要な対価との

釣り合いが取れているかどうかであり、

それが釣り合うからこそ、それは成立する。



ダリルとツーショットを撮れるなら、

3万円なんて安いものだ！

…と思う人もいるだろうし、

3万円あったら推しのチェキを数十枚買える！

…と思う人もいるだろうし、

夢の国に3回行こう！！

…と思う人もいるだろうし、

3万円で新しい冷蔵庫を買える！
食材をしまう場所があればお弁当を作れる！
皮算用では半年くらいで元がとれる！

…と思う人もいるだろう。



ただ、その”価値観”ではない人が

ムダだ──

意味が無い──

信じられない──

設備や装飾にお金を払うことはアホらしい──

などと、とやかく言う権利は無いかな。

他人の3万円を自分の価値観で値踏みする、

そんなデリカシーのない他人の言うことなんて

全く聞かなくていいと私は思う。




わたし？3万円あったら？

次回のパネル撮影の足しにしようかしら。

…という事で新しくなったパネルをもう1回見てね！！

（ ’灬’ ）