こんにちは、アーメン東京甘々オジピのリクです。
地球平面説をご存じでしょうか。
世界は1つの大きな平面で出来ていて、
その平面の果ては滝になっており
その平面の下を1匹の大きな亀と、
4匹の像が支えている事で世界が成り立っている。
誰しもどこかで一度は聞いたことがある説です。
科学が進んだ現代ではあり得ない話ですが、
昔はこの説が割と信じられていたそうです。
ただ、もしこの説が現実の物だとしたら
それはちょっとロマンがあると思いませんか?
その世界の人たちは、いつか世界の果てを見たいと
それを目標にして生きています。
そしていざ世界の果てに辿り着いた時
世界の果てにあると滝の端からその向こうを覗くと
そこには何が広がっているのでしょうか
無が広がっているのでしょうか。
滝は無限に落ちていくので、
きっとそこは静かだと思います。
静かな世界の果てで、無の広がりを見て
人間は何を思うのでしょうか。
想像するとワクワクしますし、
その世界の果てに僕も立ってみたいです。