ここでは僕が甘々オジピを名乗る理由を書いています。
その１、その２からの続きとなります。
初めての男性向風俗店でお会いしたランカーのAさん
その後僕に満足感を与えてくれた別店舗のBさん。
Aさんのサービスはもちろん完璧でした。
きちんとこちらの要望で事前にお話をして頂き、
何も手を抜かずサービスして頂きました。
きっと僕は面倒くさい性格なのでしょう、
Aさんとの時間の中で会話が言葉を
紡いでいるだけのように感じてしまって
少し寂しかったり
(逆の立場になればわかります。
1日何人もサービスする中で、
しかも初対面の人と深い会話をするのは難しく、
それを求めるのは可哀そうです。)
シャワールームでふと一人になる時に
不安や焦りがあったり。
(これもサービスに時間を割くためには
準備を並行して行った方が効率的です。)
Bさんは作業は非効率でありながらも、
そう言った感情を徹底的に
払拭してくれていた気がします。
これがイチャ甘と呼ばれる物なのかなと。
恐らく最初の利用から僕が求めていたのは
・きちんと自分という人間を見て、認識して欲しい。
・その上で肌を重ね、体温を感じたい。
という事だったのだと思います
人寂しかったんですね笑。
本来そういうことを風俗店に
求めるべきではないのかもしれません。
ただ僕は男性向け風俗店で
それを得ることが出来たのも事実です。
(あくまでサービスの範囲でというのは自覚の上で。)
アーメン東京で活動するとなると、、
かつての僕の様な考えの方が
他にもおられるのでは無いか、
この体験をした僕が同じ満足感を
与える側になりたいと考えました。
そういう施術を目指している事が
短いフレーズで伝えられないかと
"甘々オジピ"と名乗り、両手を広げて
"おいで"のポーズで宣材写真を撮りました。
この辺りはプロフィールにも思いを込めていますので
そちらも一読して頂けるとありがたいです。
"オジピ"も一発でわかる私の特徴です笑。
長くなりましたが書き終わります。
エロの遍歴についても
またどこかで書きたいと思います。
読んで頂いてありがとうございました。
