日記を訪問して頂いてありがとうございます。
僕はアーメン甘々オジピと名乗らせて貰っています。
せっかく日記を書く事になりましたので
この日記では自己紹介がてら
僕が甘々オジピを名乗っている理由を
書いてみたいと思います。
※この日記は僕の男性向け風俗店での体験談を含みます
最低限のエッセンスを抽出したつもりですが
不快に思われる可能性もあります
アーメン東京に応募する時
僕がどのようなサービスを価値を
提供出来るかしたいか考えた時
ふと頭に浮かんだのは僕が男性向け風俗店を
利用して遭遇したある体験でした。
僕が初めて男性用風俗を利用したのは
元号が平成に切り替わり10年ほど経過した頃
社会人になって少し経った頃でした。
初めて利用する男性向け風俗で
俗に言う"失敗"が怖かった僕は
その時代はまだネットの情報や
口コミなどは十分になかったので
コンビニで購入した情報誌を熟読し
あるお店のナンバーの女性に予約をしました
その方は接客も慣れておられ
僕が風俗利用が初めてであることを伝えると
どういうサービスがあるのか
きちんと説明をして下さいました
人見知りでもある僕は
60分コースが通常のそのお店で90分コースの予約をし
慣れるために30分お話して欲しいとお願いしました
その方は僕のリクエストを快く受け入れて頂き、
30分のお話をした後一通りのサービスが終わりました
帰宅の途に着く私の胸に残ったのは
どことない虚無感でした
明確に"失敗"だったわけではありません
ただ、こんな物か、という感覚。
風俗という新しい世界を知った僕は
そこから興味本位で色々なジャンルのお店を
いくつか回遊するのですが、
知的好奇心のみが満たされ
リピートするということはありませんでした
何が自分に取って物足りないのか
気付くのは少し先のことになります。
