「性感の発信は難しい」
と、最近感じる事が多くて
単純に性感のその言葉だけを書き出すと
それはどこか、
品がないようにも感じられ
（個人的に、なるべく上品に見せたくて）
映像や動画となると
イメージはしやすいものの
快・不快の感情がはっきり生まれたりと
日常のポストとは違い
どう発信したらいいものかなーと
去年の夏・秋ごろには
たくさんの性感の発信をしていたけど、
その頃との感じ方も違うし、
性感の内容や意識そのもの自体も変わってるし
色々考えるけど、
やっぱり丁寧に紡いでいくのが
一番いいのかなと感じたり
去年と変わったのは
性感に対する考えや意識で、
それが変わると、もちろん内容も変わるわけで
性感の勉強をする度に、
研修を受ける度に、
それを実践して、繰り返していく度に
変わってくるわけで
こうやって書き出しながらも
まとめているけど、
何が一番変わったかって、
性感自体を「好き」になった事だと思う
（一年前はデート専門も考えてたのに、勝手なものですね、、）
でも、それは性感を好きと思えるような体験を
自分自身が出来たからであって
その体験を出来た事、
今でも出来続けている事に
とても感謝だなと思ってる
（きっとみんなが皆、体験出来る事じゃないんじゃないかな）
「好きこそものの上手なれ」
って言葉があるけど、
これからもっと性感を好きになっていけたらいいな
（もちろん、その先に上手にも）
お互いに触れ合う事の
雄（オス）みのある性感の、
強く抱きしめる事の、
優しいキスの
一つひとつを愛せますように
丁寧に紡いでいけますように
これから性感の発信、力を入れていけたらなと ☺︎
読んでくれてありがとう
またね ☺︎
ありす
ありすの写メ日記
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丁寧に紡ぐ性感ありす
