【【 誰でも私だと思って 】】- ありす（santuario）- 性感マッサージ

大好きなおばあちゃんの言葉

帰省する度に、

いつもおばあちゃん家で
ゴロゴロしてるボク

地元に帰り、なにも予定がない日は
（基本お散歩の予定しかない）

おばあちゃん手作りの
お昼ご飯を一緒に食べて、

お話して、お昼寝して、

ほとんどの時間を
おばあちゃん家で過ごす

それくらい大好きな
おばあちゃん

お話をするとよく言われるのが

「他の人も、私だと思って接するんだよ」
ってこと

まぁ、
おばあちゃんは私とは言わないから、
「おば」っていう

沖縄では、
「おばぁ」っとか言うよね

あんたは(孫のボク)は、
おばを大事にしているから、

他の人にも同じように接するんだよ
ってこと

人の価値観も

その人が思う正義も

信念も

ほんとに、人それぞれ違うもの

だから、
表面的な言葉ではすれ違っちゃう

お互いに、
伝わらない想いもあるかもしれない

すれ違っているのは前提な上で、

わたしとあなたは違うけど、
それでも、大事に接すること

他の誰かに向けた言葉って、
結局は自分に返ってくるから

大事な人に接するように

わたしにも、あなたにも
そういう気持ちで接する

好きな人の悲しい顔は
見たくないでしょう

心が痛くなるでしょう

なにかをジャッジしたり、
区別したり、
するよりも、

どんな時も、

ただただ信じて
そばに居る

そういう人で在りたいな思うし

おばあちゃんが教えてくれた
大事なことを

大事にしていきたい

だから、
物理的には離れて居ても
心はそばにいる

届けっ

ありす