いつも周りに誰かいてくれたり
いつも誰かが自分を気にしてくれる
それでも心はどこか一人になってしまう
そんなことがある
誰かに居てほしいわけでなく
寂しいわけでもない
たまたま心にぼっかり穴が開いてしまいそんな気持ちになってしまう。
不思議だよね、人間って。
まぁ、自分が今そう思ってしまったからかもしれない。
大体変な夢見て起きるときに思ってしまいがちなのですが笑
そんなときに良かったときの過去の自分を思い出してはダメ。
良かった過去を思い出すんじゃなくて
これからの良い未来を心に描く
先を見るってこと。
それが大切。
過去に足を止めてしまうといつまでもその過去にしがみついてしまう
みんなちょっとは経験あるんじゃないかな?
良かったときがあれば悪いときも絶対あったはず
過去を美化してしまうのは良くないよね
足を止めてしまうときにもしかしたら自分が一人かのような気持ちになってしまうのかもしれない。
人間一人で立ち向かわなきゃならないこともあるけど普段は家族、友人、お店の仲間、そして自分に関わってくれるお客様。
自分の周りにはこんなにも大勢の人がいるから。
そのおかげで今日まで頑張ってこれた。
それを思い出せばまた頑張れる
きっとそう思うんだ。
一人だと思ってしまうことがあったら再確認して思い出してみよう。
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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【一人じゃないのに心はどこか一人】神崎 氷河