お客様とお逢いして
年月を重ねるとどうしてもマンネリ化してしまう部分があるのかもしれない
いつも新鮮な気持ちでお逢いしたいという気持ちはもちろん持っております
でも最初の頃のときめきやドキドキが薄れてしまう
きっとそんなことあるよね?
ときめきやドキドキが薄れた分
居心地は良くなるという傾向はあるかもしれない
居心地もスゴく大事だよね!
居心地が悪いとその時間はつまらなく感じてしまうだろうし
全部をバランス良く安定して保てるのが一番だけどなかなか難しい
イメージした通りそれは操作することはできないものだから‥
だからどうするかといったら
一生懸命尽くす!
それに尽きると思う。
そこに特別なスパイスを加える
普段と違う行動をしたり
サプライズを用意したり
そういうものがあったら二人の距離が更にグッと縮まることもあるんじゃないかな?
いつも淡々とお仕事をすればいいわけじゃない
お客様は物ではないから
自分にとっての唯一無二の存在だって思わなきゃね!
安定や居心地を得たらいつの間にか
当初に感じていた気持ちいい感情をどこかに置いてきてしまうかもしれない
そうならないように
忘れさせないように
その感情を持ち続けてほしい!
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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変化というスパイス神崎 氷河