寂しいときや
心細いときや
優しさに飢えてるとき
そんなときに貴方じゃないとダメなのと言われたい。
貴女の足りないものを埋めてあげられるのは自分でありたい。
いつもそう思うんだ。
と大きなことを言ってしまったけれど本当にそんな風な存在になれたら光栄です。
ここまで大きな存在になるって簡単じゃないのもわかってる。
中途半端な優しさだと逆に悲しくさせてしまうこともあるかもしれない。
だから中途半端でなくて心からの優しさで貴女の心を包もう。
ねっ!
だから笑っていてね。
☆カイ☆
神崎 氷河の写メ日記
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貴方じゃないとダメなんだと言われたい神崎 氷河