この業界をご利用されて笑顔は増えていますか?
悲しいとか寂しいとかそんな感情になったりしておりませんか?
もしそうだったら苦しいよね。
この業界を知って良かった、利用して良かったと思ってもらえるのが本来聞きたい言葉なのに逆にそんなマイナスな感情ばかりになってしまったなんてやるせない。
人対人だからその感情が時に生まれてしまうことは仕方ないことなのかな。
もし何もない日々日常の中でそんな感情に出会ってしまったことが逆に良かったとしても複雑だなぁ。
それも自分という一ページの中に刻んでいくならいっそそれもひっくるめて楽しむくらいになれたらいいのにね。
本来は楽しんだり、満足感を得たりプラスになるためのものでないとダメだけどやっぱり惹かれたりのめり込めば綺麗事ではいられなかったりもする。
だったらもう一度いうけどその感情ひっくるめて楽しんじゃお!
今この瞬間しか楽しめないものかもしれないし!
自分というドラマつくっていこう!
どんなときも自分が主人公なんだからね。
☆カイ☆
神崎 氷河の写メ日記
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どんな感情のときも神崎 氷河