困ったときに頼られるというのは決して悪い気はしないもんですよね。
自分の許容量を超えてしまうことだと応えられるかわからないけど、応えてあげようとする姿勢が大切。
自分に何ができるかはわからないけれど、頼られたら自分は全力応えたい。
寂しい、悲しい、ツラいというときなら傍で寄り添いその気持ちを癒せるように。
泣きたいと言われれば一緒に同じ気持ちで心で涙を流す。
笑いたいと言われればたくさん笑顔にさせるよ。
だから頼っていいんです!
困ったときのピ頼みだっていいじゃない。
セラピストだって同じように感情があり、共感したりわかり合えるんです。
職業柄と思わずに気持ちをぶつけていいんです。
壁があるならブッ壊します!
だから何でも一人で抱え込まないでね。
☆カイ☆
神崎 氷河の写メ日記
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困ったときのピ頼み神崎 氷河