誰かを認めたり、誰かに認められたりってけっこう大事なことなのかと最近ふと思う。
自己承認欲求はあまりなく我が道を往くタイプですが、誰かをテーマにしていろいろ考えることがたまにあります。
あの人はここが長けてるなと思ったり、ここがスゴいなとか考えたりする。
自分にはない何かをみんな持っている。
セラピストは個性がたくさんありますよね?
十人十色でみんなカラーが違う!
この人はここが他の人より長けているとか、ここが魅力なのかな?とか。
競争世界なのでみんなライバルではありますが、良い部分を自分も見習い吸収するべきなのかもしれない。
「真似」をすると「見習う」は違うわけで真似をしたら自分本来の持ち味がなくなりそうですよね?
迷走したとしてもそれはするべきことではないと思う。
もちろんお店の展開とか、取り入れたほうが良い部分は個人としてでなくお店として真似するのはアリかなと思いますが笑
業界的に良いお店が増えることは一人でも多くの新規ユーザー様の開拓にも繋がるでしょうし。
誰かを認めるということは自分の成長にも繋がるんだと思う。
そして誰かに認めてもらうというのは、認めてもらおうとしてついてくるものではない。
積み上げたものが、自然と自分に身に付いて気がついたら認めてもらっているんではないかなと思います。
認めてもらえる人はきっと誰かを認めることができる人間なはず!
一プレイヤーとして認めてもらえることは大切なことですが、一人の人間としても成長して誰かに認めてもらえるような人間になりたいですね。
☆カイ☆
神崎 氷河の写メ日記
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認めること認められること神崎 氷河