闇と光は隣り合わせなものだと思う。
光ある毎日を送っていたとしても闇が突然訪れることはある。
順風満帆に見えても実はそうでなかったり。
キラキラ毎日輝いてるな~と思う人のほうが抱えてる闇が大きかったり。
強く見える人が実はもろかったりすることに似ている気がする。
もうダメだと思うギリギリのとこを踏ん張って生きてる人だって多いよね。
闇に飲まれそうなとこに光を射して生きている。
ずっと光が続くことは難しい。
闇を光に変えることも難しい。
でも切り開かなきゃ変わらないし。
光を照らす存在のような人がいたらそれも大きな力になると思う。
やはり人の存在って大きいよね。
自分にとって影響力のある人がくれた言葉ならそれが力にもなるし、支えに変わったり。
だから自分は誰かを照らすような存在で在りたいなと思う。
自分自身が光をもたらすようなことをできるのかはわからないけど誰かの支えになって笑顔になってくれたら、自分も笑顔になる!
誰かと笑顔でいられれば自分は光でいれる。
一緒に笑っていよう!
☆カイ☆
神崎 氷河の写メ日記
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闇と光神崎 氷河