先日買い物に行ったときの話し。
ふと歩いてると見慣れた洋服を着たナイスミドル(40~50くらいの)なおじさんがいたんですよ。
んっ?あの洋服見たことがあるような。。
おじさんの服を目に焼きつけてソッコー携帯でネットの買い物履歴をチェック。
あれ、俺も持ってんじゃん。。
嘘!ヤダ!被り?
マジで?
ドキドキ。
照れちゃう。。w
ってそれは冗談ですけどリアルにそのおじさんが着てた洋服と被ってたんですよね。
いや、たしかにそんなメチャクチャ高い服ではないけど、どちらかというと若向きな服だし自分より遥かに上な年齢の方と被るとは。。
そのときは同じ洋服は着てなかったけど、一気に着たくなくなりましたよね笑
それを着てる人が例えばイケおじとかイケメンの子なら『良いセンスしてるね~、わかってんじゃんw』←上から目線
ってなるのですが何ともパッとしないおじさんとなるとなんだかねぇ。。
これがハイブランドの服で被るならきっと気にならないと思うんですけど。
なんなんでしょうね?この心理は。
その日自分はご飯が喉を通りませんでした(ウソです)
気に入ってる服なので着ないってことはないでしょうけど、こういうことを気にしてしまう小さい自分がイヤだし、そのタイミングで巡り会ってしまった自分の間の悪さに自己嫌悪ですw
こういうことってないですか?
おじさんに悪意はないけどせめて違うのをチョイスしてほしかった。
無念( ;∀;)
☆カイ☆
神崎 氷河の写メ日記
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ちょこっと萎える話し神崎 氷河