昨日書いたことにも関連する内容かもしれません。
世の中嘘ばかりかもしれないということ。
自分に嘘をついてしまうこと。
自分に嘘をつくことで誰かが傷つかずに済むとか自己防衛に繋がるなら必要なことなのかもしれない。
嘘をつかれててそれを見抜いていても、そのおかげで夢を見れるならそれは良い嘘だし、嘘も正義として成立する。
必要悪のような嘘もあるんだと思う。
真実とか綺麗事を並べられるよりそっちのほうがある意味良いのかな?
嘘ばかりという視点で世の中を見ていたら真実は見えないし、荒んでいってしまうかもしれないよね?
きちんと見極められる目を養っていないと。
これは絶対真実で裏切る余地のないものを見つけたらちゃんと受け入れたいし、信じたい。
信じる気持ちを忘れてはダメなんだよね。
あと自分が嘘つきにはならないようにしないと。
嘘ばっかの世界かもしんないけど、それと同じくらい揺らぐことのない真実もたくさん存在してるという事実があるってことをこれからも見つけていきたいな。
じゃないとこの世界に生きてる意味が自分の中でなくなってしまうかも。。
そうならないように見つけていこう。
☆カイ☆
神崎 氷河の写メ日記
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嘘と真実神崎 氷河