【カフェという空間】- 月嶋 透也（Jewel Box)東京/性感マッサージ

カフェによく行くようになったのは20代後半～

それ以前は一人でカフェに行くことは年に10回あればいい方だったと思います

特にスタバは注文の仕方が分からず、意図的に避けていました笑


大きな手術を経て退院してから、何か仕事を始めないと！と色々探していると気になったのがカフェでの仕事でした

そのお店は表立ってバイト募集などはしてなかったのですが、謎の行動力で電話し、面接に至り、無事に合格しました

それ以降仕事でもプライベートでもカフェによく行くようになりました


カフェって見渡すと色んな人がいて

・パソコンやタブレットで仕事している人

・難しそうな勉強をしている大人や学生

・友達やカップルでおしゃべりを楽しんでいる人

・バイト面接やお客様に保険の説明をしている人

・さっとドリンクを飲んで5分くらいで立ち去る人

などなど


自分はスマホ弄ったり、写メ日記書いたり、本を読んだりが主ですが、みんなそれぞれの目的で「カフェという場所」に来てるんだ思うと、友達が少ない自分にとってはなんとなく安心感を得られる空間なのかもしれません


なんか変なことを語ってしまった、、、まぁ写メ日記はそんなもんでいいのかもな（*｀･ω･）ゞ



透也